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栄光ゼミナールで慶應合格するために
栄光ゼミナールコースについて
栄光ゼミナールの特徴
- 学生講師が多いため、いい講師とそうでない講師に差がある
- 志望校対策クラスが設置されていない。
- 少人数のためアットホーム
- 模試は首都圏模試を利用している
- 首都圏模試は記述の問題がないので、模試で記述力はチェックできない。
- 自習室がとても好評である。
- 確認テストのアタックテスト(栄光ゼミ)は点数が出やすいので参考程度にとどめておく必要がある。
5年生から「受験クラス」と「四谷クラス」に分かれ、四谷クラスでは合不合判定テストを受講することになります。この模試は栄光ゼミナール校内模試の「アタック」とは問題量・レベルともだいぶ違うので苦しむ生徒が多数出てきます。そのためこれらの対策を充分にすることが必要になります。また新演習テキストは問題のレベルが幅広いので志望校によってはやらなくていいところが多数出てくるため、その選別も課題になります。
○アクセス栄光ゼミナールコースでは、以下のことを講師に徹底研修しています○
- 合不合テスト対策とそのフォロー、またアタック対策を充分に行ないます。
- 学習習慣をつけるよう、宿題管理など的確にして、学習意欲が増す工夫をする必要がある。
- この塾は志望校対策が万全でないため、基礎が一通り終わったら、徹底した志望校対策に取り組む。過去問や、似たような傾向の学校の問題を集め、計画を立て取り組むことにより、頻出単元を得意だという状況に持っていきます。