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塾校受験コースのご案内

塾プラス家庭教師のすすめ



アクセスでは受験生活のラスト一年間は大手塾プラス家庭教師を推薦します.

塾プラス家庭教師のメリット

●塾できけなかった質問・疑問を家庭教師に聞くことができる

●塾の授業内容で理解していない点を見つけてくれ、
更にそこを理解できるようにしてくれる。

●塾の宿題が効率よく進められるように、宿題の取捨選択
わからない問題の解説をしてもらえる。

●家で復習がしやすいように塾の授業で重要なポイント
わかりづらい点を解説してもらえる。

●成績が上がらない原因を分析してもらえる。

●何をどれだけどのように勉強すれば成績が上がるかを
具体的に指示してもらえる。

どの単元が苦手なのかを分析してもらえる。

●慶應義塾高校に合格するには何を優先的に勉強してゆけば
良いかを指示してもらえる。

慶應義塾高校に合格するための学習プランを立ててもらえる。

●学習プランがきちんと実行できているかチェックしてもらえ、
できていない時にできるようにしむけてもらえる。

●つらい時や困ったときにメンタル面でフォローしてもらえる。

塾での学習を最大限に活かし、慶應義塾高校合格の可能性を飛躍的に高めることが可能になってきます。

大手塾プラス家庭教師の学習の流れ



解説・答え合わせ

?@ 塾で前回の塾の宿題の解説・答え合わせを行います。(場合によっては小テストもあり。)通常はわからないところのフォローや宿題の実施度のチェックまで塾では手が回りませんので、宿題を行っていなかった場合や解説を聞いてわからないところがあった場合でも塾では先に進んでしまいます。

先取り学習

?A 塾の授業で次の単元の解説を行います。ここで授業を聞いていてわからないところがあっても個別の質問はなかなかしづらいのが現状ですので、理解不十分なところが生じても塾では先に進んでしまいます。

完全理解

?B 家庭教師に塾の授業や塾の宿題解説でわからなかったところ解説してもらい、それが理解できているかその場で確認をし、理解が不十分であれば理解できるまで解説と練習を繰り返します。どこがわからないかが生徒本人にははっきりしない場合でも家庭教師が生徒の理解度を細かくチェックし、理解不十分な箇所を洗い出します。

効率的な宿題

?C 塾の宿題を行うにあたっては家庭教師が生徒にとって必要なものと不必要なものの区別を行い、必要な宿題のみを行わせるようにして学習の効率化を図ります。更に塾の宿題を行う際に必要な知識や基礎事項で抜けているところがあれば家庭教師がフォローし、その場で理解できているか確認し、理解が不十分であれば理解できるまで解説と練習を繰り返します。

弱点学習

?D 塾の宿題を効率化することにより生じた余剰時間を使って生徒個人の苦手単元志望校合格に必要な知識・解法の個別練習を行います。その際わからない点や疑問点が生じてもその場で家庭教師により解決します。

合格への学習

?E 塾のカリキュラムと並行して、家庭教師が生徒ひとり一人のために作成した慶應義塾高校合格のための学習カリキュラムにのっとり、過去問指導や弱点補強などの指導を行い、生徒に無駄のない合格への最短のレールを進ませます。

定着の確認

?F 家庭教師が生徒に学習内容定着のための解き直しや復習を宿題として行わせ、それがきちんと実行できているかのチェックや定着度確認のテストを行い、実行が不十分である時は生徒のやる気学習環境メンタル面アドバイスフォローを行い、宿題がきちんと実行できる状況を作り出します。

比較



こうしてみればこの2つの流れの差は一目瞭然です。 塾だけの場合は、

1.授業でわからなかったところのフォローを受けることが困難なため、わからなかったところはそのままになってしまう可能性が高い。

2.学習レベルや学習進度が生徒ひとり一人に合っていないので、授業についていくことが困難な状況になり易い。

3.カリキュラムが画一的で生徒個人にとって最短最適なものになっていない。

4.宿題内容が画一的かつ適正量を超えている上に宿題を行わなかった際のフォローや対策がない場合が多い。

5.どこが苦手かや、何が原因で成績が上がらないのかを細かく分析してくれるようにはなっていない

6.何をどのように学習すれば成績が上がるかの具体的なアドバイスがあまりもらえない

7.学習内容を定着させるための復習や解き直しの実行度をチェックしたり実行しなかった場合のフォロー対策を行う仕組みがない

8.メンタル面や家庭での学習環境に対するフォローが少ない。

などの欠点がありますが、 塾プラス家庭教師の場合、 上記の1〜8の欠点はすべて解消され、塾だけの場合と比べて慶應義塾高校合格の可能性が格段に高くなることがお分かりいただけるかと思います。






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