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早稲田アカデミーで慶應合格するために

早稲田アカデミーコースについて

早稲田アカデミーの特徴

  • SSS
  • 早稲田に非常に強い
  • トータルでかかる費用がとても高い
  • 講師が熱血派が多い
  • 気合で膨大な量のテキストをこなす方針なので、こなせない生徒には、意味の無い塾になる
  • メインとなるテキストが予習シリーズとWベーシック(新演習)なので自主学習はしやすい
  • NNクラス(志望校別対策クラス)に入ることがひとつの目標
  • NNクラスに外部からも入ってくるので、実際には内部生が入ることが難しい。
  • NNが他塾の後追いなのでそこまで洗練されてない。
  • 自習ルームがあって中学生とかも一緒なので、実際には使いづらい。

熱血指導で有名な進学塾で、その指導方針についていける生徒には非常に良い塾です。テキストの量やオプション講座など、やることが山積みなので志望校が中堅校の場合、最優先させるテキストや問題の選別をしっかり行わないと全てが中途半端になることでしょう。また志望校対策コースのNNクラスですが、このクラスには外部生も入ってくるため、かなり成績がよくないと入ることが出来ません。そのため各自での志望校対策がとても重要になってきます。

○アクセス早稲田アカデミーコースは、以下のことを講師に徹底研修しています○

  • 基礎が一通り終わったら、徹底した志望校対策に取り組む。過去問や、似たような傾向の学校の問題を集め、計画を立て取り組むことにより、頻出単元を得意だという状況に持っていきます。
  • 中堅校を第1志望としている場合、塾から与えられる膨大なテキストやプリントを全てこなす必要はありません。優先順位をつけ、細かな計画表をたて指導にあたります。


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